香川県高松市多肥上町にて、新築物件外壁のデザイン工法を施工させていただきました。
今回はアクセント部分のみ施工となりました。
下地は、通気工法でラスモルタル下地を施工し、下地造りをしています。
外壁塗装に関わらず、塗装するには下地処理が重要です。
下地処理が不十分であれば、塗装の良し悪しも変わります。
下地造りができれば、いよいよデザイン工法の外壁塗装を行なっていきます。
1工程目のシーラー塗布。
2工程目の下塗り。
3工程目で吹付で材料を配り、
鏝を使用してパターンを描いていきます。
仕上りはこちら
ボリュームのある素敵な装いとなりました。