香川県で内装塗装であれば川田建装へお任せください。
弊社は改修工事は勿論のこと、新築工事に伴う内装塗装も多く実績がございます。
店舗内装塗装・病院内装塗装・学校校舎内装塗装・住宅内装塗装・商業施設内装塗装・工場内装塗装など、、
様々なジャンルの内装塗装に携わらさせていただきました。
香川県内で内装塗装をお考えの方々は、是非お気軽に弊社へご相談くださいませ。
是非お気軽にお声がけくださいませ。
丸亀町一番館内装塗装内装塗装と申しましても、様々な建屋があり用途がございます。 一昔前はクロス工事より内装は塗装が多かったのですが、近年は新築物件でもクロス工事が多くなり塗装が少ないのが現状です。
しかし、そんな中でもクロスへ塗装できたり、デザイン系の塗装ができたりと、塗装はまだまだ内装工事になくてはならないジャンルだと感じています。
内装塗装とはどんな内容なのか? 新築物件では、どんな構造であっても内部は造作されていきます。 その中で下地材ができると、PB=プラスタボード貼りが施工され壁面や天井ができます。
用途によって様々ですが、天井はジプトーンといって仕上がりとなる天井材を貼り完了するケースもございますが、天井にもプラスタボードを貼り塗装仕上げのケースもございます。 天井塗装で多いのが、ケイカル板を貼りビス固定している部位をパテ処理後塗装というケースが多いです。
壁面は、ボード継ぎ目のジョイント処理を行い塗装します。 このジョイント処理が塗装前に大切で、技術を要します。 仕上がりはパテ処理で決まるといっても過言ではないでしょう。
パテ処理後に丁寧な研磨処理。 これも工程では大切な作業です。
開口部=窓=光線 光が入ってくる開口部付近は、仕上がりの良し悪しが特に分かります。 何故なら、パテ処理した段差でもあれば、不陸という段差が見えて仕上がりが悪くなります。
コンクリート部分に塗装することもございます。 コンクリートですから、勿論ジャンカや巣穴といった部分の下処理が必要です。 このような部位は徹底的にパテ処理が必要です。 必要であれば全面パテしごきという作業が必要となります。 その後塗装という工程となります。
このような事例もございますよ。 一般戸建住宅リフォームに伴い、天井を塗装。 壁面は新規クロス施工。
とても綺麗で明るくなりますよね。
まだまだ、木部や鋼製面の塗装など、内装塗装はいろんなことができます。 店舗内装、病院や商業施設内装、一般戸建住宅や工場内装まで、ご検討の方は是非川田建装へご相談くださいませ。